まだ吉岡徳仁が超有名では無かった頃、2004年のウィンドウディスプレイをエルメスが再構築中。
5年前と表現方法は何も変わっていないのに、未だに強い表現力を持っているのは素晴らしい。
むしろ、郷愁に駆られて5年前を思い出したりして、それだけで、持っていない人にも、買わない人にも、強い印象を残しているのかも。
本人だからこそできるリバイバルでもあるかなと。
Maison Hermès in Ginza - Window Display
about
インテリア、プロダクト、グラフィック、建築、デザインいろいろ、WEB、iPhone、ガジェット、モノレビューなど、管理人の尺度で面白いと思ったネタを、特に脈略無く綴る脱力系ブログ。だれもきいちゃいないさ。
Popular 5 PostsArchive
|