ニューヨークのSlade Architectureが手がけた、ケーニッヒレジデンスなんですが、まあ、それはそれはわざわざ言うほどカッコよろしいわけです。
なんで日本のインテリア建築関係の雑誌にはこういう例が載らないのかなと。
ヨーロッパのアパートメント系ともちょっとテイストが違います。
いわゆるNYCのコスモポリタンって東京と通じるところあると思ってるんですが、やっぱ違うんでしょうか?
階段部壁一面に貼られたポートレート写真。
ワンルームにどーんとEDRAのソファ。
イームズのラウンジチェアが一脚。
木馬のようなプリミティブなサイドテーブル。
サニタリーは原色モザイクタイル。
吹き抜け部にはNIKE中心のスニーカーコレクション。
壁面の拷問具を使った現代アート。
高く積み上げられた本。
ベッドルームの服の収納の処理。
全てが良いカンジです。
住んでいる人の顔が想像できるって言うか、「所帯じみている」のと違う「暮らしてる感」がとっても良いバランスなんですよ。
自宅での再現を考えると・・・やっぱたっぷりのセンスが必要な高等テクニックなんでしょうな~。
Kenig Residence / Slade Architecture | ArchDaily
なんで日本のインテリア建築関係の雑誌にはこういう例が載らないのかなと。
ヨーロッパのアパートメント系ともちょっとテイストが違います。
いわゆるNYCのコスモポリタンって東京と通じるところあると思ってるんですが、やっぱ違うんでしょうか?
階段部壁一面に貼られたポートレート写真。
ワンルームにどーんとEDRAのソファ。
イームズのラウンジチェアが一脚。
木馬のようなプリミティブなサイドテーブル。
サニタリーは原色モザイクタイル。
吹き抜け部にはNIKE中心のスニーカーコレクション。
壁面の拷問具を使った現代アート。
高く積み上げられた本。
ベッドルームの服の収納の処理。
全てが良いカンジです。
住んでいる人の顔が想像できるって言うか、「所帯じみている」のと違う「暮らしてる感」がとっても良いバランスなんですよ。
自宅での再現を考えると・・・やっぱたっぷりのセンスが必要な高等テクニックなんでしょうな~。
Kenig Residence / Slade Architecture | ArchDaily