登場以来手帳のお供として活躍中のボールペン「FRIXION Ball Knock｜フリクションボールノック」。
ボールペンなのに跡形もなく綺麗に消せるのが気に入って、リスケと書き間違いの多い手帳には最適。
++talking to a brick wall.++: 2011 Shopping Top10 2011年の買い物ベスト10
だけど、ひとつだけ気に入らない点がデザイン。
多分メーカーさんは、まだ頑張ってる方だと思う。
にしても、中のインクの技術は素晴らしいのに、どうしてこうも国産ボールペンのデザインは…以下略。
FRIXION Ballのインクが、キャップの無いノックタイプと同じということに気付いてから、換装を試みていました。
もともと形状は汎用的なカタチですし、結構簡単にいろいろ行けそうというのはわかっていました。
でも、最大のネックになっているのが、最大の効能でもあるエラストマー樹脂の消しゴム部分。
こればっかりはどうにもならない。
と思っていたら、どうにかなりました。
2012-03-25
2012-03-11
Firenze ALESSI Achille Castiglioni フィレンツェ アレッシ アッキーレ・カスティリオーニ
ALESSIの壁掛け時計「Firenze」を買いました。
デザイナーはイタリアの巨匠、Achille Castiglioni｜アッキーレ・カスティリオーニ。
ローマ数字の文字盤は伝統的なイタリアの時計台がモチーフとか。
カスティリオーニが信条とした、既にある完成されたモチーフを用いるレディメイドの思想からですかね。
大きめとは聞いていたけど、届いてみると直径36センチは大きい。
でも、堂々としていて、イタリアの時計台を思わせるには充分。
ちょうど価格改訂でお求めやすくなったところですし。
デザイナーはイタリアの巨匠、Achille Castiglioni｜アッキーレ・カスティリオーニ。
ローマ数字の文字盤は伝統的なイタリアの時計台がモチーフとか。
カスティリオーニが信条とした、既にある完成されたモチーフを用いるレディメイドの思想からですかね。
大きめとは聞いていたけど、届いてみると直径36センチは大きい。
でも、堂々としていて、イタリアの時計台を思わせるには充分。
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| 典型的なイタリアの時計台ってこんなカンジ。 |
ちょうど価格改訂でお求めやすくなったところですし。
2012-03-03
Found MUJI インドのステンレス小鉢
Found MUJIに行って来ました。
閉店してから、随分と長く工事してるなぁ、と思ったら「Found MUJI」という新しい試みを始めていた無印。
一方、一号店でもあるCIBONEの上の青山一丁目のお店は閉店とか。
骨董通りにはCafe MUJIもあるし、新陳代謝ってところですかね。
Found MUJIは世界中からあの大先生が良いと思ったアノニマスなものを見つけて来るという、無印で言うところの原点回帰的、且つMD的なテーマのお店。
今回GETしてきたのは、インド製のステンレスの小鉢と、ソープストーンでできた象の置物。
ソープストーンの象は、最近あやしくなりつつある自分の脳の記憶力がこれ以上悪くなりませんように、とEVERNOTE宜しくって事であやかって選びました。
ステンレス製の食器は、見ようによっては、若干のペット感もありますが（嘘）、 ステンレスが厚めでしっかりとしていて、なかなかの質感。
インドはステンレス食器の産地で、MUJIがFoundしてきた正しく無印。
なーに、使い道はあるさ。
Found MUJI | 無印良品
閉店してから、随分と長く工事してるなぁ、と思ったら「Found MUJI」という新しい試みを始めていた無印。
一方、一号店でもあるCIBONEの上の青山一丁目のお店は閉店とか。
骨董通りにはCafe MUJIもあるし、新陳代謝ってところですかね。
Found MUJIは世界中からあの大先生が良いと思ったアノニマスなものを見つけて来るという、無印で言うところの原点回帰的、且つMD的なテーマのお店。
今回GETしてきたのは、インド製のステンレスの小鉢と、ソープストーンでできた象の置物。
ソープストーンの象は、最近あやしくなりつつある自分の脳の記憶力がこれ以上悪くなりませんように、とEVERNOTE宜しくって事であやかって選びました。
ステンレス製の食器は、見ようによっては、若干のペット感もありますが（嘘）、 ステンレスが厚めでしっかりとしていて、なかなかの質感。
インドはステンレス食器の産地で、MUJIがFoundしてきた正しく無印。
なーに、使い道はあるさ。
Found MUJI | 無印良品
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