グッゲンハイム美術館といっても2つあって、ひとつは今回レゴになった巨匠フランク・ロイド・ライトが手がけたニューヨークのグッゲンハイム美術館、もうひとつはこちらもぐにゃぐにゃの巨匠フランク・ゲーリーが手がけたスペインはビルバオのグッゲンハイム美術館。
今回組み立てる俗にいうソロモンの方のグッゲンハイム美術館、詳しくはこんな感じ。
ソロモン・R・グッゲンハイム美術館 - Wikipedia
では開封!
パーツの数はそんなに多くはないけど、流石に子供用と違って、色数が少なくて地味です。
土台ができてきました。
飾られることが前提になっているので名前とかのパーツもあって親切。
2階部分。
最小限のパーツでそれっぽくなってきましたね。
特徴的な円盤の部分はパーツを裏返して使います。
これには意表をつかれました。
完成!
作るのも楽しみながらで、15分くらいかかりました。
組み立ての説明書には建築の紹介も掲載されていて、深く知ることもできます。
なかなか楽しいですよ。
ぜひ、ビルバオの方のグッゲンハイムもレゴ化を熱望です!