今年のSaloneでインテリアデザインの分野にファッションのブランドが入り乱れていたのも記憶に新しい。
今まではサポートと言えばCHANELとか、HERMESとか、トップブランドが多かったのに、最近はDIESELとか、マルジェラなんかのカジュアルだったり、新しいブランドの進出も目覚しい。
そして今度は逆にインテリアのブランドがファッションへ侵攻中。
トード・ボーンチェの照明カバー(?)ガーランドで一躍ポピュラーになったインテリアブランド「Artecnica」。
ガーランドやミッドサマーライトを見ても想像が付くようにレーザーカットを得意とする実はアメリカンなメーカーだ。
ゴールドとシルバーのメタルシートを、トード・ボーンチェ御馴染みのモチーフにレーザーでカット!
でチャームにしちゃった。
これだとペンダントトップは勿論、ピアスとかキーホルダーなんかにも応用できそう。
via Dezeen
Artecnica
今まではサポートと言えばCHANELとか、HERMESとか、トップブランドが多かったのに、最近はDIESELとか、マルジェラなんかのカジュアルだったり、新しいブランドの進出も目覚しい。
そして今度は逆にインテリアのブランドがファッションへ侵攻中。
トード・ボーンチェの照明カバー(?)ガーランドで一躍ポピュラーになったインテリアブランド「Artecnica」。
ガーランドやミッドサマーライトを見ても想像が付くようにレーザーカットを得意とする実はアメリカンなメーカーだ。
ゴールドとシルバーのメタルシートを、トード・ボーンチェ御馴染みのモチーフにレーザーでカット!
でチャームにしちゃった。
これだとペンダントトップは勿論、ピアスとかキーホルダーなんかにも応用できそう。
via Dezeen
Artecnica