iPhoneで読むニュースアプリとして、「GNReader」→「MNC」→「LDR」と渡り歩いてきました。
「Site Viewer」という良さそうなアプリも登場しましたが、フリーだと登録できるフィードはひとつだけ。
で、結局のところたどり着いた意外なiPhoneニュースアプリは、Google Newsのショートカットでした。
「Google News」を選んだ4つの理由
「Google NEWS」をiPhoneに追加する方法はいろいろありますがデフォの状態でも簡単な方法は下記。
他にも必須アプリでもある「Google Mobile App」がインストールされていれば、直接アクセスできます。
ショートカットを是非ともおすすめしたいのは、タップ→即読み込み開始する手軽さがあるからです。
電波の届かないところでは、警告が出て前回表示した記事が表示されますが、アンテナが立った時点で読み込みを新たに開始してくれます。
って、結局Google先生か。
なぜこれに気づかなかったのか…。
「Site Viewer」という良さそうなアプリも登場しましたが、フリーだと登録できるフィードはひとつだけ。
で、結局のところたどり着いた意外なiPhoneニュースアプリは、Google Newsのショートカットでした。
「Google News」を選んだ4つの理由
- Newsはソースが大事
「GNReader」が良かったのはここでもあるんですが、Google Newsは幅広いソースからピックアップしてくれて偏りが少ないというのが挙げられます。逆に「LDR」などはソースをチェックすると特定の偏りがあることが分かります。 - とにかく軽快
地下鉄などの電波の届かないところでどうやって読むか?というのが課題のひとつでもあったワケですが、駅に停まった時にリロードするだけで読み込みが完了する。要するに早くて軽ければ保存しておく必要が無いってことを改めて確認。 - 情報が新鮮
多彩なソースの恩恵を受けて情報が次から次へと分単位で更新されていきます。新しいネタも即ゲットできます。
重要なニュースはトップに出続ける為、読み損なう事も少ないです。 - iPhoneに最適化済み、画像も出る、無料
googleのサイトはiPhoneに最適化されているので、基本的に縦スクロールのみで読み進めます。
見出しも本文の抜粋も、適時、ニュースに関する画像も表示されます。流し読みをする場合にも便利。もち無料。
「Google NEWS」をiPhoneに追加する方法はいろいろありますがデフォの状態でも簡単な方法は下記。
- Safariを立ち上げて検索窓に「ニュース」で検索。
- 検索候補の中から「google ニュース」を選択。
- Safariの下の「+」ボタンで「ホーム画面に追加」を選択。
- 完了。
他にも必須アプリでもある「Google Mobile App」がインストールされていれば、直接アクセスできます。
ショートカットを是非ともおすすめしたいのは、タップ→即読み込み開始する手軽さがあるからです。
電波の届かないところでは、警告が出て前回表示した記事が表示されますが、アンテナが立った時点で読み込みを新たに開始してくれます。
って、結局Google先生か。
なぜこれに気づかなかったのか…。