お仕事がハードな時には必ずお世話になっているRedBullですが、新しいヘッドクォーターが大変羨ましすぎる出来になっています。
グラフィティ系のストリートアートが唐突ではなく、きちんと成り立っているのは流石。
トイレのモザイク壁画も、なんだか怒られちゃいそうな図柄がまじめに書かれています。
トレードマークにもなっている牛、的(まと)のようなブルズアイのモチーフがいろんな所に隠れていたりします。
もちろんDJブースも本格的なキッチンもあります。
エクストリームスポーツやモータースポーツなどをサポートするRedbull。
すっきりとして何もないオフィスは仕事に向いていそうですが、こんなユーモアとクリエイティビティに溢れたオフィスは羨ましすぎです。