2014-06-28

FREITAG - F332 FOLDER for iPhone® 5/5s フライターグの新しいiPhoneケース


FREITAG - F332 FOLDER for iPhone® 5/5s from FREITAG lab. ag on Vimeo.

フライターグのiPhoneスリーブの新しいの出てますね。
今までのスリーブタイプは今ひとつ使いづらそうでしたが、今度のはなかなか良さそうです。

iPhone はサイズが大型化する6のまことしやかな噂が出てきているので、この時期出てもすぐに新しいのが欲しくなりそうなタイミングですが。

フライターグはデザインの決定やスケッチなど製品が出来ていく過程でEVERNOTEを使っているようで、特集されています。
個人的には↓このライムグリーンのヤツがいい色だと。


See how FREITAG uses Evernote Business | Evernote


FOLDER for iPhone® 5/5S | Sleeves & Folders | Fundamentals | FREITAG


2014-06-21

NISSAN CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo 日産コンセプト2020


このCGがすごいリアルだ、とかじゃなくて、
新しいコンセプトの車を、モーターショーとか、記者発表会とかではなく、
ゲームで発表しちゃうってところがすごいです。

2014-06-15

80社のベストセラー家具展/TABROOM 1st Anniversary CLASKA

リクルートの運営する家具ポータルサイト「TABROOM」が1週年記念で開催した「80社のベストセラー家具展」に行ってきました。







会場は目黒のホテルクラスカの8Fギャラリー。

初日に足を運んだのですが、なかなか盛況でした。





ひとつのブランドや、ショップが開催する展示会はよくあるのですが、販売機能を持たない第3者が販売をキーとして選択した展覧会というのは、実は初めてだったりするんじゃないでしょうか?



はいはい、という定番モノの影に隠れて、これホントにベスト?というものもちらほらありましたが(以下略)、それは逆に新しい発見とポジティブに捉えるようにします。



たった2日間の開催で、見逃しちゃった人も多そうですが、次回開催にも期待したいですね。





80社のベストセラー家具展/TABROOM 1st Anniversary | 家具・インテリアTOPICS - タブルーム



80社のベストセラー家具展80 BEST SELLER FURNITURE SHOWROOM | 2014.05 | NEWS | CLASKA

Spectacular Lime Green Chandeliers by Masiero: Ottocento Collection ライムグリーンのシャンデリア

日本のインテリアにおいても、既にシャンデリアはもはや珍しくはない存在。





こちらのシャンデリア。

色鮮やかなグリーンの色に目が行きがちですが、よくよく見て欲しいわけです。



シェード(傘)の数とか。

アームの数とか。

下においてある家具の大きさとか…。



(*_*;



ものすごい大きさです。

ヨーロッパの建築などでしかインストールするのは難しそう。



日本もまだまだのようです。









Spectacular Lime Green Chandeliers by Masiero: Ottocento Collection

2014-06-08

LEGO Architecture Guggenheim Musium レゴアーキテクチャー グッゲンハイム美術館

結構前に買ってあったけど、箱を眺めるばかりでなかなか手を付けられていなかったレゴアーキテクチャーのグッゲンハイム美術館の制作をしてみました。

グッゲンハイム美術館といっても2つあって、ひとつは今回レゴになった巨匠フランク・ロイド・ライトが手がけたニューヨークのグッゲンハイム美術館、もうひとつはこちらもぐにゃぐにゃの巨匠フランク・ゲーリーが手がけたスペインはビルバオのグッゲンハイム美術館。

今回組み立てる俗にいうソロモンの方のグッゲンハイム美術館、詳しくはこんな感じ。

ソロモン・R・グッゲンハイム美術館 - Wikipedia


では開封!


パーツの数はそんなに多くはないけど、流石に子供用と違って、色数が少なくて地味です。


土台ができてきました。
飾られることが前提になっているので名前とかのパーツもあって親切。


2階部分。
最小限のパーツでそれっぽくなってきましたね。


特徴的な円盤の部分はパーツを裏返して使います。
これには意表をつかれました。


完成!
作るのも楽しみながらで、15分くらいかかりました。
組み立ての説明書には建築の紹介も掲載されていて、深く知ることもできます。

なかなか楽しいですよ。
ぜひ、ビルバオの方のグッゲンハイムもレゴ化を熱望です!


2014-06-04

MUJI + KITCHEN 無印良品とサンワカンパニーがコラボしたキッチン


無印良品とサンワカンパニーが、コラボしてキッチンを発表。

公開された画像を見ると、無印のスチール収納にそのままステンレスのワークトップが乗っかった感じで、引き出しなどはありません。
無地のポリプロピレン系の収納を組み合わせて使う、とかできそうですね。

ユニットシェルフタイプの他にも、一人暮らしリノベ向けのステンレスのコンパクトキッチンや、システムキッチンもラインアップされています。

キッチンの分野で無印は確か、何度か参入と撤退を繰り返していたと記憶しています。
「無印の家」を商品として持っている以上は、オリジナルが欲しい分野のはず。

ディレクションをしている深澤直人氏は、パナソニックでキッチンのデザインを手がけていますが、建材のユーザー直販で実績のあるサンワカンパニーをパートナーとして選んだようですね。
無印のロジック通りなので、無印好きにはいいかもしれませんが、残念ながらクオリティはあんまり期待できないかもですね。
MUJI+KITCHEN:キッチン機器やタイルなど輸入建材のネット販売【サンワカンパニー】
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